コンプライアンス・リスクマネジメント

リスクマネジメント体制

大和ハウス工業は、1999年9月から「リスク管理委員会」を設置し、リスク情報の集約、具体的な対策の決定、グループ全体への水平展開、業務改善の検討、リスク発生の予防など当社グループ全体を横断するリスク管理体制を整えています。
2014年度は、月に1回、リスク管理委員会を開催し、事業所・グループ会社から報告のあったリスク事案の報告を行い、重大事案についてはワーキンググループを立ち上げ再発防止策を検討し、必要な事項を事業所・グループ会社に指示するとともに、水平展開を図りました。また、グループ会社リスク管理委員会事務局連絡会を2回開催し、懸案事項等の検討ならびに情報共有を行いました。さらに、海外のグループ会社についても、即時にリスク事案が報告できるよう、管理体制を整えました。
今後も、リスク管理委員会を中心としてリスク管理体制のさらなる強化、リスクの低減を図っていきます。

リスク情報伝達組織図

コンプライアンス教育

新入社員から管理職・経営層まで階層別に実施する研修や職種・部門別に行う研修において、リスク管理やコンプライアンスに関する講義を行い、グループ全体のリスクマネジメントやコンプライアンスに対する意識・認識の向上に取り組んでいます。
2014年度は、82回の研修を実施し延べ4,024名が受講しました。今期においては、本社部門主導の研修のみならず、各事業所にて独自にコンプライアンス研修を実施することを推奨し、自主的なコンプライアンス活動を継続できるように努めました。

法令違反・訴訟等に対する引当金について

当期以前の事象に起因し、将来発生する可能性の高い罰金や和解金については期末に金額を見積り、引当金を計上することとしていますが、今期末において重要な引当金はありません。

BCM(事業継続マネジメント)

当社グループでは、リスクマネジメントの一環として、大規模な災害やその他甚大な被害をもたらす危機が生じた際に、会社の被害を最小限に抑えてステークホルダーのみなさまへの社会的責任を果たすため、BCPを策定しています。
今後もBCM体制や物品の整備などを行い、「災害に強い企業」を目指します。


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