優秀な人財に対する雇用機会の提供

考え方・方針

日本においては人口減少が顕著になると予測されるなかで、優秀な人財に対して雇用機会を提供するとともに、働きがいと誇りを持てる職場をつくることが、従業員との「共創共生」につながるとともに、大和ハウスグループの持続的な成長に不可欠といえます。

当社では、人財の採用から教育、活用、そして退職に至るまで、長期的な視点から従業員の人生をより豊かなものとすることを重視した施策を進めています。また、人口減少や経済のグローバル化など社会課題を的確に把握し、時代に即した雇用機会の提供を通じて、優秀な人財の確保を実現し、社会への貢献を目指していく考えです。

取り組みの一つとして、地域に密着した事業を持続可能に展開するため、勤務地を限定した採用活動を行っています。また、総合職においても「全国勤務」もしくは「地域勤務」を選択できる制度を設け、従業員本人の意向に沿った地域での勤務を可能にするとともに、地域雇用の創出にも貢献しています。

このほか、海外グループ会社においては、国ごとに現地の人財を雇用し育成するという考え方のもと、各拠点での現地採用を進めています。

マネジメント

次世代を担う人財を確保するため、人事部を中心に各部門との連携を通じて、採用に関する実績の確認と次期の重点実施事項を決定しています。

また、雇用に関する情報を一元的に管理・活用するためのシステムを構築するとともに、このシステムの運用を担当する専門部署(シェアードサービスセンター)を発足させ当社グループ全体での推進を行っています。

さらに、優秀な人財の確保には、各部門の現場の声を人事政策に反映することが重要です。そのため4年に一度、全従業員を対象にアンケート調査を実施し、回答結果から従業員の満足度を数値に把握するとともに、課題の抽出を行っています。


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