企業倫理・人権ヘルプライン

企業倫理・人権ヘルプラインの運用

当社グループでは2004年から雇用形態に関わらずグループ全従業員が利用できる内部通報・相談窓口と内部通報者保護規程の運用を始めました。2012年より「企業倫理・人権ヘルプライン」と改名し、内部通報だけでなく職場や人権の問題などさまざまな通報・相談を受付け、問題の早期発見・解決を図っています。2014年度は職場環境に関する問題を中心に175件の通報・相談が寄せられました。解決にあたってはできる限り相談者の意向を尊重し、ケースによっては関係者のヒアリングなどの事実確認を実施したうえで是正措置として行為者への懲罰や直接指導などを行っています。また、解決後もケースによっては相談者が報復行為を受けていないか、対応後の改善が図られているかなどの状況を確認し、相談者の保護にも努めています。再発防止に向けては事業所相談担当者など関連部門との情報共有を図り、リスクの周知徹底や研修での注意喚起を行っています。

企業倫理・人権ヘルプライン体制図

また、当社グループでは、CSR部、法務部、人事部に相談窓口を設置し、法令違反や人権・職場環境など、さまざまな問題の顕在化を図っています。社内に複数の窓口を設けることにより、従業員の通報・相談への心理的ハードルを下げ、早期に相談しやすい環境を整えています。


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