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チャレンジド・ビジット 活動レポート チャレンジド・ビジット 活動レポート

〜障がい者スポーツ体験授業の取り組み〜 みんなであたらしい景色をつくろう 〜障がい者スポーツ体験授業の取り組み〜 みんなであたらしい景色をつくろう

世界の人たちが違いを越えて
ひとつになれる場所であるように。
多様性の時代に、未来を担う子どもたちが
違いを認め、違いを超えて、
お互いがお互いを尊重しあえるように。
「One Sky」に込めた私たちの想いのもと、
一線で活躍する障がい者スポーツアスリート
(チャレンジドアスリート)とともに
全国の小学校を訪問し、障がい者スポーツを
体験してもらう出張授業を行っています。

※「チャレンジド・ビジット」(主催:朝日新聞社)は、
東京2020公認教育プログラム(ようい、ドン!)の一つです。

※大和ハウス工業は、東京2020オフィシャルパートナー
(施設建設&住宅開発)です。

教育プログラム[ようい、ドン!] 教育プログラム[ようい、ドン!]

program program
[チャレンジ・ビジット プログラム]

デモンストレーションを見る 障がい者スポーツを体験する 講和を聞いて知る

子どもたちが、アスリートの⼀流の技を見て、
実際に競技を体験し、
アスリートの講和を通じて様々な想いを知ることで、困難を乗り越えてチャレンジすることの
大切さを学びます。

Report Report
[チャレンジド・ビジット レポート]

全国の小学校で開催している
チャレンジド・ビジットの様子をレポートしています。

2018年2月7日

宮城県仙台市立上愛子小学校

ブラインドサッカー

ガイドとのコミュニケーションがプレーの鍵!
アイマスクをつけて体を動かす未知の体験に挑戦!

上愛子小学校には、日本ブラインドサッカー協会の佐藤豪さんと日本代表の加藤健人選手が訪れました。佐藤さんのガイドで、加藤選手がドリブル、パス、シュートを披露すると、俊敏で見事なコントロールに、子どもたちから大きな歓声が上がりました。さらに、アイマスクをつけたパス体験では、その難しさや楽しさを子どもたちに身を持って経験してもらいました。
東京2020パラリンピックへ向けて挑戦を続ける加藤選手。始めたときには上手くいかなかったブラインドサッカーで、日本代表になれた経験を通して得た、「何ごとも始めなければ始まらない」というメッセージが、子どもたちの心に強く響きました。

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ブラインドサッカーとは

フットサルと同じ20m×40mのピッチで、フィールドプレーヤー4人、ゴールキーバー1人で、20分ハーフで試合をする。位置が分かりやすいように、ボールは転がると音が鳴り、目の見える「ガイド」「ゴールキーパー」が攻守の指示を出す。
試合中の選手にとって頼りとなるのがガイドの「声」。観客の想像を超え、ピッチを自由に駆け巡る、迫力あるプレイを見ることができる。

アスリートからのメッセージ アスリートからのメッセージ

「日常生活でも伝えることの大切さを理解してほしいです」

ブラインドサッカーではガイドの声が大切ですが、今日の体験を通してコミュニケーション、伝えることの大切さを分かってもらえたらと思います。それは目が見える、見えない関係なく大切で、今後の生活に活かせることです。またブラインドサッカーはアイマスクをつけることで誰でも同じ条件で参加できるスポーツなので、多くの人に興味を持ってもらいこれからも楽しんでほしいです。

加藤選手

子どもたちの声 子どもたちの声

目が見えない状態は、ふだん分からない感覚なので、動くことがコワかったです。加藤選手はこんな大変な状態でサッカーをしているんだと実感して、すごいなと思いました。

4年生 男子

最初は歩くのもむずかしかったけれど、少しずつ慣れて、友だちの合図通りキックしたら真っすぐに蹴れました。嬉しかった。これからブラインドサッカーを応援したいと思います。

5年生 男子

目が見えなくてスポーツすることは想像できませんでした。でも少しプレーをさせてもらい、努力と協力で不可能はなくなると思いました。今日はとても良い体験ができました。

6年生 女子

先生の声

「障がい者アスリートと素晴らしいふれあいの時間でした」

今日の授業を通して、3、4年生には障がいのある方の生活の苦労、喜びなどを知ってほしいと思い、また5、6年生には将来に向けて希望や夢を持つことの大切さを学んでほしいと思っていました。加藤選手とふれあい、お話を聞くことでアスリートとしての努力、チャレンジ精神、目標などを知ることができ、とても有意義な授業になりました。

高橋先生

「挑戦することや努力を続ける大切さが伝わりました」

障がい者アスリートとふれあえる貴重な体験ができたと思います。加藤選手の経験やお話を通して「新しいことを始めると発見がある」「何ごとも挑戦することが大切」「できないと思ったことも努力でできるようになる」といったことが伝わったと思います。

猪野先生

2017年12月12日

東京都江戸川区立東小松川小学校

ウィルチェアーラグビー

スピードと迫力ある激しいプレイが魅力!予想以上の選手のタックルを体感!

東小松川小学校にはウィルチェアーラグビーの選手8人が訪れ、デモンストレーションゲームや車いすでのタックル体験などが行われました。競技用車いすを用いたデモンストレーションでは、予想以上のスピードやタックルの迫力に、子どもたちは驚きの連続です。さらに、子どもたちには、競技用車いすでのコース走行や、実際に選手からのタックルを受けてもらいました。ゲームさながらのタックルに、思わず「オーッ!」という歓声が響きます。
選手代表の峰島さんは、「みなさんが今後困難にあったら今日の授業を思い出して、あきらめず工夫をして目標達成にチャレンジしてください」と、障がいを乗り越えて、チャレンジすることの大切さを語りました。

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ウィルチェアーラグビーとは

四肢に障がいのある人が競技用車いすに乗り、ラグビー、バスケットボール、バレーボール、アイスホッケーの要素を組み合わせたルールで競うゲーム。パスやひざの上にボールを置いてゴールへ運ぶ。試合は4対4で行われ、選手交代は自由。選手それぞれ障がいの程度で持ち点が設定され、コート上の4人の合計を定められた点数以下で編成する。

アスリートからのメッセージ アスリートからのメッセージ

「夢や目標をもつことの素晴らしさを伝えたい。」

交通事故によって車いすの生活になりました。自分の不運をなげいたこともありましたが、スポーツとの出会いによって生活のすべてが変わりました。ウィルチェアーラグビーがもっとうまくなりたい、日本代表にも入りたい。そういう目標をもったことで、毎日が充実し、仲間とも出会え、今日のような機会ももてるようになりました。みんなに目標に向かってチャレンジする楽しさや素晴らしさが伝わったらいいなと思います。

峰島選手

子どもたちの声 子どもたちの声

ウィルチェアーラグビーのゲームを初めて見ました。予想以上に激しくぶつかって、迫力があって格好良かったです。車いすをあんなに速く走らせるのもすごいなと思いました。また試合を見たいと思います。

5年生 男子

タックルを受けるときは、峰島選手に一番強いレベルでお願いしました。受けた瞬間は思わず目をつぶってしまいました。車いすごと浮き上がるほどの衝撃でしたが、また受けてみたいと思いました。

5年生 男子

普段目にしている車いすとは違う、競技用の車いすというものを初めて見ました。しかも乗ることができてとてもいい経験でした。また選手の皆さんが目標をもって頑張っていることが素敵だなと思いました。

5年生 女子

先生の声

「努力次第で何でもできる、その姿勢を学ぶことができました。」

障がいのある人に対して児童が「不自由で大変」「かわいそう」というイメージをもっていたとしたら、そういう認識が改まるといいなと思っていました。期待通り、選手の普段の生活を知ることができ、またあれだけ激しいスポーツもできるアスリートとしての姿を目の当たりにすることができました。障がいがあったとしても努力次第で何でもできる、その姿勢を学ぶことができました。ありがとうございました。

鈴木先生

2018年2月23日

愛知県名古屋市立白金小学校

車いすバスケットボール

スピード、パワー、テクニックが発揮される華麗なプレーの連続。
衝突シーンの衝撃音を生で体感!

白金小学校では、障がい者スポーツで最も競技人口が多い車いすバスケットボールをテーマに開催され、日本車いすバスケットボール連盟の三宅克己さんと名古屋の強豪チームから3人の選手たちが参加しました。試合中の衝突シーンの再現には興奮した様子で子どもたちも拍手喝采。ミニゲームでは、選手チームとも対戦し、子どもたちは選手を相手に奮闘し、大きな盛り上がりとともに、選手たちのスゴさを体感しました。
最後に三宅さんは、交通事故で投げやりになった過去から車いすバスケットボールとの出会いを通して感じたことを、「みんな一人ひとりに可能性があります。失敗を繰り返したとしても、一つ成長するとそれが喜びに変わって頑張ろうと思えます。あきらめずにチャレンジしてください」といったメッセージとして、子どもたちに贈りました。

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車いすバスケットボールとは

コートの広さやゴールの高さをはじめ、一般のバスケットボールとゲームルールはほぼ同じ。障がいの程度によって持ち点によるクラス分けがされ、1チーム5人でコート上の合計が14.0以内になるように編成する。クラスによってできること、チーム内での役割が変わり、戦略に大きな影響を与えるのが面白みのあるところ。

アスリートからのメッセージ アスリートからのメッセージ

「障がい者スポーツを通して共生の意識が育まれると思います」

今日の体験から車いすバスケの楽しさやむずかしさを多くの人に広めてもらえたらいいですね。また車いすに乗っている障がい者でも、こんなに元気なんだということが分かれば、児童たちの心に自然に伝わるものがあると思います。

加藤選手(写真:左)

「みんなに呼びかけたように自分も日々チャレンジしていきます」

テレビなどでも取り上げられることがあるので、ひと昔前と比べて車いすバスケの認知度は高くなっていますが、東京2020へ向けてもっと盛り上がっていきたいですね。今日のようなふれあいはとても楽しいです。僕も目の前の大会に向けてチャレンジを続けます。

竹中選手(写真:右)

子どもたちの声 子どもたちの声

事故にあっても車いすでスポーツを続けて、今も目標に向かって頑張っていることがスゴいなと思いました。プレーは速くてとても格好よかったです。

4年生 女子

すごく楽しかったです。ミニゲームでシュートチャンスがあって思いきりシュートを打ちましたが決められなくて残念!もっと長くゲームを続けたかったです。

5年生 男子

ゲームをやってみると選手の動きの速さや、プレーのスゴさがよく分かりました。腕がパンパンになって疲れてしまうし、上半身だけでシュートを打つのはむずかしかった。

6年生 男子

先生の声

「障がい者スポーツをみんなで楽しむことができました」

本校では3年生以降、総合的な学習の時間に手話やガイドヘルプ、車いす体験、高齢者疑似体験など福祉の授業を行っていますが、今日、児童たちはまた特別な経験ができました。みんなで楽しめるパラリンピック競技を知り、車いすの人でもスゴいアスリートがいることを肌で感じ、チャレンジする素晴らしさを学びました。ありがとうございました。

丸子校長

「目標に向かって頑張る気持ちや姿勢につながると思います」

車いすバスケに情熱をそそいでいる選手たちを見て、努力することで夢や目標が実現することが伝わったと思います。また困ったことがあればみんなで助け合っていく気持ちをもち、そのために行動できるようになっていってほしいですね。

今枝先生

2018年2月9日

大阪府大阪市立長吉南小学校

ウィルチェアーラグビー

選手と子どもたちが一体になって盛り上がる!
チャレンジの大切さと、スポーツの楽しさが伝わった体験授業に

長吉南小学校にはウィルチェアーラグビーのアスリート6人が訪れ、デモンストレーションゲームや車いすでのタックル体験などが行われました。デモンストレーションで見たタックルのイメージから「こわい!」という子どももいましたが、初めて体験したタックルの衝撃は子どもたちにとって忘れられない体験となりました。自由時間には、「ボッチャ」や「ブラインドサッカー」にも挑戦し、さまざまなスポーツを楽しみました。
永易選手には、「障がいのあるなしに関わらず、スポーツを一緒に楽しめること。そして、色々なことにチャレンジすると世界が広がり楽しくなっていくことを知ってほしいですね」とお話しいただき、子どもたちからはたくさんの笑顔と歓声があがりました。

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ウィルチェアーラグビーとは

四肢に障がいのある人が競技用車いすに乗り、ラグビー、バスケットボール、バレーボール、アイスホッケーの要素を組み合わせたルールで競うゲーム。パスやひざの上にボールを置いてゴールへ運ぶ。試合は4対4で行われ、選手交代は自由。選手それぞれ障がいの程度で持ち点が設定され、コート上の4人の合計を定められた点数以下で編成する。

アスリートからのメッセージ アスリートからのメッセージ

「好きな道を突き進んでいくきっかけになるといいいですね」

今日の授業で児童たちがチャレンジの大切さを知り、この先、スポーツでも勉強でも好きな道を突き進んでいくきっかけになればいいですね。僕自身も東京2020パラリンピックへ向けて目の前の試合、大会で結果を出すために日々チャレンジを続けたいと思います。

若山選手(写真:左)

「何ごとにも積極的にチャレンジする子どもになってほしい」

僕はこの長吉南小学校と同じ平野区内に住んでいます。地元の小学生とふれあうことができて今日はとても楽しかったです。障がい者の競技も工夫し協力すると色々なことができます。みんなにもこの先、積極的にチャレンジするようになってほしいです。

崎山選手(写真:右)

子どもたちの声 子どもたちの声

ウィルチェアーラグビーのゲームを初めて見ましたが、スピードとタックルの衝撃がすごかった。でもそのタックルを実際に体験できて嬉しかったです。

5年生 女子

競技用の車いすの操作は、少し慣れると思ったように進むことができました。また現役選手のタックルも受けることができて、その強さが分かりました。こういう体験ができてとても良かったです。

5年生 男子

先生の声

「障がいのある人は自分たちと同じであることを学びました」

5年生には車いすの児童がいますが、今日の授業から人生の選択肢の広がりを感じてもらえたらと思います。またほかの児童は選手のプレーやお話から、障がいのある人は自分たちと一緒なんだ、あるいは自分たちよりスゴい人がいるんだ、ということを知ることができました。障がい者は弱者ではないことを肌で感じる良い機会になったと思います。

鬼辻先生

「色々なことにチャレンジしていくきっかけになるよう期待します」

児童たちは初めての経験でしたが、やってみることで「あ、これいいな」と気づくきっかけになり、ほかのことにもチャレンジしていってほしいと思います。私も飛んでいきそうな強いタックルを受けて良い体験になりました。

豊嶋先生

2018年2月16日

福岡県久留米市立長門石小学校

ブラインドサッカー

ブラインドサッカーを体験!
相手を思いやる気持ち、そしてそれを行動にうつすことの大切さを学ぶひとときに

長門石小学校には日本ブラインドサッカー協会の大坪英太さんとブラインドサッカーチームの草野剛選手が訪れました。デモンストレーションでは、ガイド役の大坪さんと草野選手のまるで目が見えているかような連係プレーに、子どもたちからは驚きの声とともに拍手がわき起こりました。アイマスクをつけて体を動かす未知の世界に、最初は戸惑っていた子どもたちも次第に夢中になっていきました。
最後に草野選手から、競技におけるガイドの声の大切さを通して、普段の生活でも視覚障がい者への声がけをしてもらえるように呼びかけました。

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ブラインドサッカーとは

フットサルと同じ20m×40mのピッチで、フィールドプレーヤー4人、ゴールキーバー1人で、20分ハーフで試合をする。位置が分かりやすいように、ボールは転がると音が鳴り、目の見える「ガイド」「ゴールキーパー」が攻守の指示を出す。
試合中の選手にとって頼りとなるのがガイドの「声」。観客の想像を超え、ピッチを自由に駆け巡る、迫力あるプレイを見ることができる。

アスリートからのメッセージ アスリートからのメッセージ

「あきらめないで努力することの大切さを伝えたいと思いました」

障がい者スポーツの体験から、なにごとも工夫することでできるようになる、困難も乗り越えられることが伝わるといいですね。僕自身はブラインドサッカーを続けていくこと、そしてチームの全国大会優勝、チーム内から日本代表を輩出することを目指して頑張っていきます。

草野選手

子どもたちの声 子どもたちの声

ブラインドサッカーは普段僕がやっているサッカーとは全然違いました。声を頼りに協力しないとプレーできません。それでもうまく蹴ることができてみんなからナイス!と言われて嬉しかったです。

4年生 男子

アイマスクをすると何も見えなくなって、方向も分からなくなります。ガイドの人が指示してくれたので動けました。ガイドがいなくてはできないスポーツだと実感しました。

4年生 女子

ガイド役になったとき、目が見えない状態の選手にどう伝えれば動きやすいか考えて声をかけました。私の指示通りまっすぐキックしてもらたときは「やった!」と思いました。

4年生 女子

先生の声

「共生社会への意識が育まれていくことを期待します」

ブラインドサッカーはアイマスクをすることでみんなが一緒に楽しめるスポーツであることが分かりました。今日は素晴らしい体験をさせていただいたので、児童たちがこれからも障がい者の方と一緒にスポーツをしたり、共生の気持ちをもってくれることを期待しています。

平川先生

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