2016年6月16日
ニュースレター
大和リース株式会社
代表取締役社長 森田俊作
■県有地を活用したメガソーラー(大規模太陽光発電施設)
「DREAM Solar鳥取南部絹屋」が完成しました
大和ハウスグループである大和リース株式会社(本社:大阪市、社長:森田俊作)は、鳥取県中小家畜試験場 旧絹屋分場用地において、総出力約1.24MW(メガワット)の太陽光発電施設「DREAM(※1) Solar(ドリームソーラー)鳥取南部絹屋」を建設しました。
本物件は2014年6月に鳥取県と事業協定を締結し、2015年11月に着工しました。2016年6月16日より、当施設で発電した電力を中国電力株式会社に全量売電します。
※1.D:Daiwa House Group(大和ハウスグループ)、R:Renewable(再生可能)、E:Energy(エネルギー)、A:Asset(資産)、M:Management(管理)