2016/10/31
ニュースレター
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 大野 直竹
大阪市北区梅田3-3-5
■大和ハウスグループ初の統合報告書
「 大和ハウスグループ統合報告書 2016 」発行 |
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2016年10月31日、当社グループとして初となる「大和ハウスグループ統合報告書 2016」を発行しました。
現在、コーポレートガバナンス・コード(※1)の適用等により、企業経営にはさらなる透明性・情報開示が求められています。このような状況を踏まえ、当社ではグループ全体の事業戦略や財務状況などの財務情報とESG(※2)等に関する非財務情報をわかりやすくまとめた「大和ハウスグループ統合報告書2016」を発行することとなりました。 本誌は、株主・投資家を対象として、当社グループの中・長期的な企業価値向上に向けた取り組みを5章に分けて紹介しています。 今後、当社は本誌を株主・投資家とのコミュニケーション・ツールとして活用し、積極的な対話を通じて、持続的な成長を目指します。 ※1.東京証券取引所が実効的なコーポレートガバナンスの実現に資する原則を取りまとめたもので、有価証券上場規程の別添として整備されたもの。 ※2.環境:Environment、社会:Social、ガバナンス:Governanceの略語のこと。 |
「大和ハウスグループの統合報告書 2016」 |
●「大和ハウスグループの統合報告書 2016」の概要
※3.自己資本利益率のこと。株主が投資した金額で、企業がどのくらい利益をあげているのかがわかる指標。 ※4.企業の資金調達に伴うコストのこと。 ※5.大和ハウスグループのシンボルのこと。 |
■「大和ハウスグループ統合報告書 2016」について: http://www.daiwahouse.com/ir/ar/ |
以上