2017/02/17
ニュースレター
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 大野 直竹
大阪市北区梅田3-3-5
スマートタウン「SMA×ECO TOWN(スマ・エコ
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大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)が開発した大阪府堺市のスマートタウン「SMA×ECO TOWN(スマ・エコ タウン)晴美台」の維持管理・運営を行っている「スマ・エコ タウン晴美台団地管理組合法人」は、国土交通省まちづくり月間行事の一環である「第12回 住まいのまちなみコンクール」(主催:まちづくり月間全国的行事実行委員会、一般財団法人住宅生産振興財団、一般社団法人すまいづくりまちづくりセンター連合会)において、「住まいのまちなみ賞」を受賞しました。
【SMA×ECO TOWN晴美台】 |
■「SMA×ECO TOWN晴美台」について 「SMA×ECO TOWN晴美台」は、全戸建住宅(65戸)や共用施設に太陽光発電システムやリチウムイオン蓄電池などを搭載した環境配慮型戸建住宅地です。 当分譲住宅地では、2013年9月、住民がまちの共用施設を維持管理・運営する「スマ・エコ タウン晴美台団地管理組合法人」や、コミュニティイベントを行う「自治会」、まちなみや住環境の保全活動を行う「景観協定運営委員会」を結成し、一体となって活動してきました。 今回、当団地管理組合法人によるまちの景観や防災・防犯などへの取り組み、環境に配慮したまちづくりなどが評価され、「住まいのまちなみ賞」の受賞に至りました。 今後も当社は、「自治都市」としての歴史を持つ堺市の伝統を受け継ぐまちづくりを目指し、住民自らがまちを守り、育んでいけるよう、環境配慮やコミュニティ形成に向けた活動をサポートし続け、当社のまちづくりビジョンに掲げるまちの価値を高めていきます。
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■「住まいのまちなみ賞」受賞理由について
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●「SMA×ECO TOWN晴美台」のこれまでの受賞歴
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●「住まいのまちなみコンクール」について
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以上