Report チャレンジド・ビジット レポート Report チャレンジド・ビジット レポート

市川市立北方小学校
×
車いすラグビー

※「チャレンジド・ビジット」(主催:朝日新聞社)は、東京2020公認教育プログラム(ようい、ドン!)の一つです。

※大和ハウス工業は、東京2020オフィシャルパートナー(施設建設&住宅開発)です。

教育プログラム[ようい、ドン!] 教育プログラム[ようい、ドン!]

車いす同士がぶつかり合う激しい
プレーに興奮し、
困難に立ち向かう
“強さ“に感動した日。

北方小学校5年生51人の前に登場したのは、車いすラグビーの男女6選手。選手のたくましい身体に、子どもたちは驚いた様子でした。この後、3対3のデモンストレーションゲームが始まると、すばやいターンや意表をつくバックパスといった華麗なプレーに、さらに大興奮!車いす同士が激しく衝突するタックルのシーンでは、衝突音が響きわたる中、「負けるなー!」「決めろー!」と夢中で声援を送っていました。

続いて、走行体験の時間。子どもたちは選手に教えてもらいながら直進とカーブを走行し、中には「コツがつかめたよ!」と上手にくるくる回って見せる子も。最後に峰島靖選手は、「不安なことも、前向きにチャレンジしましょう。つまずいたとしても、周りの仲間が支えてくれます。その支えは次こそ!という力になり、目標に近づけるはずです」と挨拶。力強さと人を思いやるやさしさが込められた熱いメッセージに子どもたちは大きな拍手で応えました。

車いすラグビーとは

四肢に障がいがある人が競技用車いすに乗り、ラグビー、バスケットボール、バレーボール、アイスホッケーの要素を組み合わせたルールで戦う4人制の競技。ボールをひざの上に置いたりパスを出したりしながらゴールを狙う。交代は自由だが、選手には障がいの程度に応じた持ち点があり、コート上の4人の総計が規定の点数を超えない編成で戦う。男女が同じコートに立つ。

アスリートからのメッセージ アスリートからのメッセージ

「パラスポーツを一緒に
盛り上げよう」

タックルの迫力に加えて、ボールがないところでの攻防が面白い競技だと思います。見どころがいっぱいあるので、今日をきっかけにリーグや代表の試合を見に来てくれたらうれしいですね。そして、楽しみながら知ったことを家族や友達に伝えて、一緒に盛り上げてほしいです。東京2020パラリンピック大会まで一年を切りましたが、来年は日本代表選手として戦う姿が見せられるよう、頑張ります!

月村選手(写真:左)

「強い人は人にやさしくできる」

共生社会を担っていく子どもたちには、ぜひ「やさしい心を持ち、それを行動に表せる大人」になってほしいと思います。障がいの有無を問わず、人にやさしさを与えるには自分が強くならなくてはいけません。障がい者スポーツに触れ、今日はチャレンジすることの大切さを感じてくれたと思います。勇気を出して挑んだり、周囲に支えられたりする経験を重ねて、強い心と体を育んでくれたらうれしいですね。

峰島選手(写真:右)

参加者の声 参加者の声

僕はサッカーをしていますが、選手がパスを出す時にもらう人が取りやすいところを狙ってボールを出しているのがいいなと感じました。峰島選手の話を聞いて、スポーツや普段の生活で相手のことを考えられる人になりたいと思いました。

5年生 男子

今までは障がいのある人に「不自由そう」「つらそう」というイメージを持っていたけれど、障がい者スポーツのことを知って「楽しみながら頑張っているんだな」とわかりました。金メダルを狙う日本代表が全試合勝てるように、一生懸命応援します。

5年生 女子

直前まで「タックルは怖いなあ」と言っていた子どもも、全員がチャレンジできました。これは選手の皆さんが見せてくれた「一歩でも二歩でも、前に進むんだ」というすばらしい姿勢を、一緒に過ごす中で自然に感じ取ったからだと思います。これからの時代を生きていくためのヒントが得られる時間になりました。深く感謝しています。

大澤校長

想像できないほどの困難を乗り越えられた選手たちが発する前向きな言葉が、強く印象に残っています。この1回の授業が、これからの子どもたちの暮らしや考え方に大きな影響をもたらすと思います。サポートさせていただき、選手の話や競技の面白さに引きつけられました。大人も子どももまずは、興味を持つことが第一歩ですね。

当社社員

子どもたちの感動を伝える 「チャレンジド・ビジット新聞」 子どもたちの感動を伝える 「チャレンジド・ビジット新聞」

障がい者スポーツを体験する授業「チャレンジド・ビジット」に参加して、
これまで知らなかったさまざまな事柄に気づいた子どもたち。
その感動や驚きを、一人ひとりが絵と記事で綴った「チャレンジド・ビジット新聞」をご紹介します。

※50音順

大和ハウス工業は、グループ5社とともに「施設建設&住宅開発」のオフィシャルパートナーとして、東京2020大会を応援しています。 大和ハウス工業は、グループ5社とともに「施設建設&住宅開発」のオフィシャルパートナーとして、東京2020大会を応援しています。

私たちは、創業以来、戸建住宅から大型施設の建設まで幅広い事業領域での活動を通じて、社会とともに新たな価値を創り、活かし、高め、すべての人が心豊かに生きる暮らしと社会の実現を目指しています。

オリンピック・パラリンピック日本代表選手団ひいては日本スポーツ界を応援し、スポーツの感動を通じて皆様の心に感動を築いていくとともに、「施設建設&住宅開発」のオフィシャルパートナーとして、東京を世界に誇れる都市にするための事業活動を行うことで、東京2020大会の成功に貢献していきます。

家、そして近未来をつくる TOKYO 2020 Daiwa House TOKYO 2020 PARALYMPIC GAMES 東京2020オフィシャル施設建設&住宅開発パートナー

このページの先頭へ