Support sports パラ柔道 Support sports パラ柔道

パラ柔道は東京2020パラリンピックの
正式競技です。

柔道で大切なのは、 「心・技・体」の心得──。
視覚障がい者による「パラ柔道」も、根底にある考え方は柔道とまったく同じです。
私たち大和ハウスグループのフジタは、パラ柔道で活躍する選手たちを応援しています。

ソウル1988大会からパラリンピック正式競技に採用!

日本の国技・柔道がオリンピックの正式競技に採用されたのは1964年の東京大会。そして遅れること四半世紀、パラ柔道もソウル1988パラリンピックから競技に加えられました(女子はアテネ2004大会から)。出場者は視覚に障がいのある選手ですが、その激しい試合はオリンピック柔道にもまったく引けをとらず、多くの人に感動と興奮を与えています。

組み合った状態から始まる、
投げ技の応酬!

視覚障がい者だけで行われるパラ柔道。オリンピック柔道との共通点は多く、勝敗を決めるのは「一本」「技あり」「反則負け」「延長戦」。視覚障がいの程度は関係なく、体重別(男子は7階級、女子は6階級)で階級が分けられている点も変わりません。一方で、オリンピック柔道にはないパラ柔道ならではのおもしろさは、最初に組み合った状態で試合が始まる点。組み手争いがなく、相手選手の胴着の襟や袖をつかんだ状態からスタートするので、開始早々ダイナミックな大技がさく裂し、観客を興奮させます。

© 市川亮/国際視覚障害者スポーツ連盟 © 市川亮/国際視覚障害者スポーツ連盟

▼勝敗の決定

オリンピック柔道と同様、 「一本」「技あり」「反則負け」「延長戦」 により勝敗を決定します。

一本 残り時間に関係なく、一本を獲ればその時点で勝利となります。
投げ技、絞め技、関節技、もしくは20秒の抑え込みを決めれば一本です。
技あり 技ありを2回獲得すれば合わせて一本となり、その時点で試合が終了します。
4分間が終了した時点では技ありを多く獲得した選手の勝利となります。
反則負け 消極的な姿勢を取るなどした場合は「指導」を受けます。
3回指導を受けると、その時点で反則負けとなります。また、相手選手にケガを負わせるような重大な違反をした場合は1回で反則負けとなります。
延長戦 4分間を戦い終えた時点で勝敗が決定できない場合はゴールデンスコア方式の延長戦に入ります。
延長戦は時間無制限で、一本または技ありを獲得したり、指導3回で反則負けとなって勝敗が決するまで行われます。

ダイナミックかつ繊細!
パラ柔道の魅力

「釣り手」から生み出される
スリリングな攻防!

対戦相手の状況を把握する上で大きな“情報源”となるのは「釣り手」。相手の肩口の道着を掴んでいる手のことで、選手は釣り手で相手の肩の高さや動きを感じながら、次にどのような攻撃を仕掛けるかを考えます。息遣いや釣り手の感覚から相手の動きを先読みし、自分の投げが決まったときは、選手にとっても最高の瞬間。また、観る者も、さまざまな駆け引きを想像しながら観戦すれば、さらにパラ柔道の奥深さを感じられます。

© 市川亮/国際視覚障害者スポーツ連盟 © 市川亮/国際視覚障害者スポーツ連盟

声や音を頼りに、
状況や時間経過を把握する

釣り手のような相手からの情報以外で頼りになるのは、審判の声や音。試合中、選手が場外の近くに寄ってきたときは、審判が大声で「場外!」と注意。また、残り時間を選手に伝えるときは信号音を鳴らします。聴覚障がいのある選手の試合では、手のひらに文字を書いて状況が伝えられるシーンも。オリンピック柔道にはないルールの中で行われる試合は変化に富み、最後まで目が離せません。

© 市川亮/国際視覚障害者スポーツ連盟 © 市川亮/国際視覚障害者スポーツ連盟

音声情報は大技を決める上でも重要な要素です。

たくさんの“声”が、
選手の支えとなる

パラ柔道の華麗な攻防に、さらに魅力を与えているのは、会場に響くたくさんの“声”。
試合中、審判とコーチは“声”で選手に指示や情報を伝え、安全に試合が進むようサポートします。
また、客席からの応援の“声“も、選手にとっては大きな励みに。
さまざまな人たちの“声”に支えられながら、選手は力を発揮し、勝利をつかみます。

© 市川亮/国際視覚障害者スポーツ連盟 © 市川亮/国際視覚障害者スポーツ連盟

過去8大会連続でメダルを
獲得したパラ柔道日本勢に、
2020年も期待大!

日本はソウル1988パラリンピックからリオ2016パラリンピックまで毎回出場し、毎大会1個以上のメダルを獲得してきました。金から銅まで、これまでのメダル獲得数は30個。東京2020大会にも大いに期待が高まります。

© 市川亮/国際視覚障害者スポーツ連盟 © 市川亮/国際視覚障害者スポーツ連盟
© 市川亮/国際視覚障害者スポーツ連盟

パラ水泳

大和ハウス工業と
大和ハウス 工業のグループ会社であるフジタは
東京2020パラリンピックで行われる
パラ水泳を応援しています。

パラ水泳では選手はそれぞれの障がいに応じて全身を駆使し、独自のスタイルで泳ぎます。その個性豊かなフォームは、「残されたものを最大限に活かす」というパラリンピックの精神を強く体現しており、見どころの一つとなっています。

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トライアスロン

大和ハウス工業は
東京2020
オリンピック・パラリンピックで
行われる
トライアスロン・パラトライアスロンを
応援しています。

©Satoshi TAKASAKI/JTU

トライアスロンは、水泳・自転車・ランニングの3種目に連続して挑む耐久競技です。過酷なスポーツという印象が強いものの、時間配分や準備に頭脳を要する戦略的スポーツでもあり、年代を問わず幅広い層で人気が高まっています。

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大和ハウス工業は、グループ5社とともに「施設建設&住宅開発」のオフィシャルパートナーとして、東京2020大会を応援しています。 大和ハウス工業は、グループ5社とともに「施設建設&住宅開発」のオフィシャルパートナーとして、東京2020大会を応援しています。

私たちは、創業以来、戸建住宅から大型施設の建設まで幅広い事業領域での活動を通じて、社会とともに新たな価値を創り、活かし、高め、すべての人が心豊かに生きる暮らしと社会の実現を目指しています。

オリンピック・パラリンピック日本代表選手団ひいては日本スポーツ界を応援し、スポーツの感動を通じて皆様の心に感動を築いていくとともに、「施設建設&住宅開発」のオフィシャルパートナーとして、東京を世界に誇れる都市にするための事業活動を行うことで、東京2020大会の成功に貢献していきます。

家、そして近未来をつくる TOKYO 2020 Daiwa House TOKYO 2020 PARALYMPIC GAMES 東京2020オフィシャル施設建設&住宅開発パートナー

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