2016/05/31

ニュースレター

大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 大野 直竹
大阪市北区梅田3-3-5

住宅業界初 「ECOサポーターによる事業所での環境活動」が「環境 人づくり企業大賞2015」において「優秀賞」を受賞

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、全事業で取り組む「ECOサポーターによる事業所での環境活動」が評価され、「環境 人づくり企業大賞2015」(※1)の「優秀賞」を受賞しました。本受賞は、住宅業界において初めてとなります。

1.環境省と環境人材育成コンソーシアムが2014年度に創設した、自社社員を対象とした優良な取り組みを行う企業を表彰する制度。地球環境と調和した企業経営を実現し、環境保全や社会経済のグリーン化を牽引する人材「環境人材」の育成推進を目的とする。

 

■環境 人づくり企業大賞2015サイト:http://www.eco-lead.jp/commendation/award2015/

■「ECOサポーターによる事業所での環境活動」について

当社は2013年7月、環境経営の基盤強化として全従業員の環境経営への参画意識の向上を図るため、自律的な環境活動を推進した事業所を表彰する制度を創設しました。

また、各事業所に環境活動の推進リーダー「ECOサポーター」を任命し、環境行動計画の作成や改善、事業所の従業員へ課題・対策のフィードバックを行うことで、各事業所の環境活動を活性化しています。

さらに、2014年度より、「ECOサポーター」に対して、事業所毎の環境活動の課題・対策を共有する研修を年2回実施しているほか、「eco検定」(※2)や「家庭の省エネエキスパート検定」(※3)等の資格取得を推奨。また、優秀事例を積極的に全社員に紹介し、水平展開に努めています。

こうした「ECOサポーター」による各事業所での自発的な環境活動が高く評価されました。

今後も当社は、本取り組みを継続して行い、さらに質の高い環境活動を行います。

2.多様化する環境問題に対して総合的な基礎知識をバランス良く身につける、東京商工会議所による検定試験。

3.「家庭の省エネ・節電」を日常生活や企業等の活動において進めることのできる人材の発掘・育成を狙いとした一般財団法人省エネルギーセンターによる検定試験。

●審査委員会からの講評

2014年度からの実施であり、まだ取組開始から日が浅いが、全国94箇所ある事業所で任命されたECOサポーターが中心となった、しっかりとした環境活動の体制を構築しており、全社的な取組となっている点は大いに評価できる。

具体的には、本社・本部が主導で行っている環境行動計画を受けて、ECOサポーター自らが事業所にあった「事業所ECOプラン」の作成、取りまとめを実施している。また、環境活動の推進のために適切な環境活動評価「あなたの事業所のECO診断」の実施や、取り組んだ活動を本社・本部が発信する社内報「ECOプレス」への投稿も行っている。

ECOサポーターは、本社・本部からの指示をそのまま受け止めるのではなく、各事業所にあった環境活動を自ら考え、実施し、評価までを行っている。このしっかりとしたPDCAに基づく取組を通して、主体的に行動する環境人材の育成につなげている点が非常に高く評価できる。

今後は、各事業所の取組に社員の家族や地域社会の方々等、社外を巻き込むことで、事業所ごとの独自性が生まれるとともに、より社会的に広がりのある取組へと発展していくのではないだろうか。取組の継続的な実施と、さらなる改善に大いに期待したい。

【 未来を、つなごう We Build ECO 】

【関連情報】  > 大和ハウスの環境への取り組み

以上

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