大和ハウス工業株式会社

DaiwaHouse

従業員と共に

DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)

カテゴリートップ カテゴリートップ

DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)

多彩な事業ポートフォリオを持つ当社グループにおいて、多様な人財の確保は最も重要な課題の1つであり、従業員が持つ多様な価値観、性別、障がいの有無、性自認、性的指向、性表現、年齢、国籍、言語、文化、ライフスタイルなどが尊重され、それぞれが持つ視点や発想を認め合い、活かしあい、輝きあう職場風土を、経営層および従業員相互の交流・対話を通じて醸成していかなければなりません。
当社では多様性の1つである「女性」社員の活躍推進をダイバーシティ推進の試金石として積極的に取組んできました。2005年に女性活躍推進プロジェクトを立ち上げ、2007年には専任組織である「Waveはあと推進室」を設置。業域拡大に合わせて2015年4月には同推進室を「ダイバーシティ推進室」に名称変更、2019年10月から「DE&I推進」組織として組織改編しました。
当社においてDE&Iを経営に活かし、商品やサービスなどのプロダクトおよびプロセスにおける新しい発想を生み出すため、また多様な視点での意思決定を強化するため、多様性を促進しています。

多様な人財活躍への取り組み

多様な人財活躍1(女性)

女性の活躍推進に取り組んでいます。

多様な人財活躍2(障がい者等)

シニア層の活躍推進、障がい者の雇用促進、グローバル人財の育成、LGBTの活躍推進に取り組んでいます。

ワークライフバランス

社員が「仕事」と「生活」を充実させ、成長し続けることをサポートしています。

TALK,SHARE, ACT 対話から始める大和ハウスグループのダイバーシティ&インクルージョン TALK,SHARE, ACT 対話から始める大和ハウスグループのダイバーシティ&インクルージョン

DE&Iを推進するためのマネジメント

指標と目標

DE&Iを経営に生かした商品、サービスなどのプロダクトやプロセスにおける新しい発想を生み出し、多様な視点でのリスク予見を実現するために、意思決定並びに各機能(職種)における多様性を推進する指標と目標を設定しました。
①管理職における女性比率(女性管理職比率) 8%
②主任職における女性比率(女性主任職比率) 25%
③新卒採用女性比率 30%
④男性の育児休業取得率 80%
⑤障がい者雇用率 2.7%
⑥若年層(入社3年後)の定着率 85%
≫数字で見るDE&I(社会データ集「人財基盤」)


ダイバーシティスコアの事業所評価への組み入れ

会社全体でのダイバーシティを推進するために、事業所単位での状況を可視化することで、各職場におけるダイバーシティの推進度を測り促進することを目的とし、2019年度より事業所における経営健全度を評価する項目に「事業所ダイバーシティスコア」を導入しました。具体的には、「管理職・主任職における女性比率」、「男性の育児休業取得率」、「障がい者雇用率」、「若年層の定着率」の4項目にて評価することで、会社全体で人財の多様化を進めています。

サステナビリティ(サイトマップ)

大和ハウス工業トップ

個人のお客さま

住まいを探す

大和ハウスグループの住まいを探す

(土地情報 / 新築・中古一戸建て / 新築・中古マンション)

法人のお客さま