安全かつ健康的に働くことのできる職場

当社グループは、企業理念(社是)に「企業の前進は先づ従業員の生活環境の確立に直結すること」を掲げ、従業員が安全かつ健康的に働くことのできる職場を確保することが、従業員一人ひとりの成長を促し、能力を活かす環境づくりに欠かせない要素であると考えています。そういう職場だからこそ、当社の事業の強みである「情報力」や「課題解決力」の向上につながり、経済・社会価値を創出する源泉となってきました。

国内では、少子高齢化による働き手の減少、親の介護やこどもの養育のための職場離脱など、人財をとりまく社会課題が深刻になっています。過度な長時間労働は従業員の心身を損なわせる直接的な原因となり、労働災害の増加にもつながります。こうした社会課題がある一方で、新型コロナウイルス感染拡大防止への対応が求められるなか、ICT、AI、自動化のような労働に関連する技術革新もあり「働き方改革」が注目されています。またSDGsの目標8「働きがいも経済成長も」ではディーセントワークに対する先進国・開発途上国 を含めた普遍的な考え方が示されています。

当社では「長時間労働の改善」「年次有給休暇取得の促進」「時間生産性基準の評価制度導入」といった制度の構築・運用を通じて、働き方に関する改善を継続しており、残業時間の削減や従業員の働き方に関する意識向上などの成果が現れています。しかしながら、今後も労働市場や技術革新が変化し続けることをふまえ、従業員がより一層「働きがい」をもって仕事をすることが重要であると考え、さらなる改善に取り組んでいきます。

これからも、全従業員が、「業務成果の最大化」と「心身共に安全かつ健康な職場環境」の両立を目指し、さらなる働き方改革を進め、社会変化と当社の状況をふまえた新たな制度の導入や、組織・マネジメントのあり方の革新を実行していきます。



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