2019年3月22日
報道関係各位
住友商事株式会社
株式会社フジタ
日本信号株式会社
~パズンダン駅からバゴー駅区間の改修整備~
ヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業CP101工区の受注について
住友商事株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員CEO:兵頭誠之、以下「住友商事」)、株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:奥村洋治、以下「フジタ」)および日本信号株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:塚本英彦、以下「日本信号」)(3社あわせて以下「本コンソーシアム」)は、ミャンマー国鉄からヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業のフェーズ1であるCP101工区(パズンダン駅~バゴー駅区間)の整備事業(以下「本事業」)を受注しました。