大和ハウス工業株式会社

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災害、復興支援

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ニュースリリース

大和ハウス工業株式会社

大和ハウスグループと大東建託グループが
「災害における連携及び支援協定」を締結

大和ハウスグループと大東建託グループが
「災害における連携及び支援協定」を締結

 大和ハウスグループ(※1)と大東建託グループ(※2)は、両社グループが管理する賃貸住宅において、平時や有事の協業・情報共有を推進し、地域の防災力のさらなる強化とご入居者が安心して暮らせる住まいを提供するため、本日(2024年3月5日)、「災害における連携及び支援協定」を締結しました。

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大和ハウス工業株式会社

福岡県鞍手町と大和ハウス工業が
災害時における支援協力に関する協定書」を締結

福岡県鞍手町と大和ハウス工業が
災害時における支援協力に関する協定書」を締結

 鞍手町(町長:岡崎邦博)と大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一、以下「大和ハウス工業」)は、町内にある大和ハウス工業九州工場を、地震や風水害などの災害時に支援施設として活用するため、2023年11月30日、「災害時における支援協力に関する協定書」を締結しました。

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大和ハウス工業株式会社

川西市と「DPL兵庫川西」における「災害発生時の支援に関する協定書」を締結

川西市と「DPL兵庫川西」における「災害発生時の支援に関する協定書」を締結

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井 敬一、以下「大和ハウス工業」)と大和ハウスグループの株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:奥村洋治、以下「フジタ」)は、川西市(市長:越田 謙治郎)と本日(2023年10月19日)、2023年10月13日に竣工した大型マルチテナント型物流施設(※1)「DPL兵庫川西」における「災害発生時の支援に関する協定書」を締結しました。

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大和ハウス工業株式会社

大和ハウスグループのトルコ・シリア大地震に対する支援金の寄付について

大和ハウスグループのトルコ・シリア大地震に対する支援金の寄付について

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)および大和ハウスグループ各社は、トルコ・シリア大地震により、依然として生活が困難な状況にいる被災者の方々への支援と被災地復興のため、グループ役職員ならびにお客さまからの募金と当社からのマッチングギフト(※1)をあわせた支援金2,600万円(ハート募金(※2))を寄付します。

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大和ライフネクスト株式会社

「ドローン空域構想 SKY-D」プロジェクト
福岡市での第1回目実証実験に成功

「ドローン空域構想 SKY-D」プロジェクト
福岡市での第1回目実証実験に成功

 大和ハウスグループの大和ライフネクスト株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長:竹林 桂太朗)は、同じく大和ハウスグループの大和ハウスパーキング株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:中前 隆志)、大和物流株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:木下 健治)、上空シェアリングサービスを手掛ける株式会社トルビズオン(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:増本 衛)とともに、実証実験の舞台である福岡市の協力のもと、ドローンが自由に飛行可能な「空の道」を創造することで災害支援や配送などを次なるフェーズへと進化させるプロジェクト「ドローン空域構想 SKY-D」第1回目の実証実験を2022年9月13日に実施いたしました。なお、本事業は「福岡市実証実験 フルサポート事業」(※1)に採択されています。 ※1.「福岡市実証実験 フルサポート事業」とは、福岡市と福岡地域戦略推進協議会がAI・I

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大和ライフネクスト株式会社

「ドローン空域構想 SKY-D」が
福岡市実証実験フルサポート事業に採択

「ドローン空域構想 SKY-D」が
福岡市実証実験フルサポート事業に採択

 大和ハウスグループの大和ライフネクスト株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長:竹林 桂太朗)は、同じく大和ハウスグループの大和ハウスパーキング株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:中前 隆志)、大和物流株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:木下 健治)、そして上空シェアリングサービスを手掛ける株式会社トルビズオン(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:増本 衛)とともに、ドローンが自由に飛行可能な「空の道」を創造することで災害支援や配送などを次なるフェーズへと進化させる「ドローン空域構想 SKY-D(※1)」プロジェクトを立ち上げました。そしてこのたび、同プロジェクトの実証実験が「福岡市実証実験 フルサポート事業」に採択されました。 ※1 商標出願中

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大和ハウス工業株式会社

金ケ崎町と大和ハウス工業が
「災害発生時における物資集積協力に関する協定書」
を締結

金ケ崎町と大和ハウス工業が
「災害発生時における物資集積協力に関する協定書」
を締結

 金ケ崎町(町長:髙橋由一)と大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一、以下「大和ハウス工業」)は、本日(2021年11月12日)、「災害発生時における物資集積協力に関する協定書」を締結しました。

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大和ハウス工業株式会社

「リモート型防災アトラクション」実施

「リモート型防災アトラクション」実施

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、ニューノーマル時代における防災意識の向上を目的とした新たな取り組みとして、当社が供給した東京都内の分譲マンション124物件(※1)約8,000世帯のご入居者の中から希望者を対象に、体験型防災研修プログラム「リモート型防災アトラクションR?」を2021年3月20日(土)に実施します。

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大和ハウス工業株式会社

鳥栖市と大和ハウス工業が
「地震等の災害発生時における市民生活の支援に関する
協定書」を締結

鳥栖市と大和ハウス工業が
「地震等の災害発生時における市民生活の支援に関する
協定書」を締結

 鳥栖市(市長:橋本康志)と大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一、以下「大和ハウス工業」)は、本日(2020年12月10日)、「地震等の災害発生時における市民生活の支援に関する協定書」を締結しました。

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大和ハウス工業株式会社

流山市と大和ハウス工業が
「災害時等における一時避難施設としての使用に関する協定書」を締結

流山市と大和ハウス工業が
「災害時等における一時避難施設としての使用に関する協定書」を締結

 流山市(市長:井崎義治)と大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一、以下「大和ハウス工業」)は、本日(2020年11月11日)、「災害時等における一時避難施設としての使用に関する協定書」を締結しました。

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大和ハウス工業株式会社

「skye3(スカイエスリー)」発売

「skye3(スカイエスリー)」発売

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、2020年9月1日より、都市部および市街地を中心に、重量鉄骨ラーメン構造3階建て住宅商品「skye3(スカイエスリー)」を発売します。

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大和ハウス工業株式会社

日本初の住宅専門工場 奈良工場を建替えました

日本初の住宅専門工場 奈良工場を建替えました

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、奈良工場(奈良県奈良市)の建替えを進めてきましたが、全棟が完成しこのたび本格稼働を開始しました。

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大和ハウス工業株式会社

「DPL掛川」着工

「DPL掛川」着工

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、静岡県掛川市(市長:松井三郎)の「南西郷工業団地」において、市内最大となるマルチテナント型物流施設(※1)「DPL掛川」を2020年4月10日より着工します。

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大和リビングマネジメント株式会社

「令和元年台風第19号」による災害への支援実施

「令和元年台風第19号」による災害への支援実施

 大和ハウスグループの大和リビングマネジメント株式会社(本社: 東京都江区、代表取締役長(明石 昌)は、子会社の大和リビング株式会社が全国で574,378戸(2019年9月末現在)の物件を管理しており、このたびの台風で甚大な被害が発生した状況を踏まえ、以下のとおり支援を実施することとしました。

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大和ライフネクスト株式会社

「災害対策出動保険」加入のお知らせ

「災害対策出動保険」加入のお知らせ

 大和ハウスグループの大和ライフネクスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石﨑順子)は、近年激甚化する自然災害に対する備えの一環として、「災害対策出動保険(※)」に加入しました。  当社は、今後も分譲マンションが抱える課題に対し、真摯に向き合い、お客様に安全・安心をお届けするサービスの提供に努めます。 ※.一般社団法人マンション管理業協会(以下、マンション管理業協会)と、東京海上日動火災保険株式会社(以下、東京海上日動火災保険)が開発した、マンション管理業協会会員会社専用の保険。加入期間2019年3月1日~2020年3月1日まで。

トピックス

大和ハウスグループ

DASHプロジェクト「応急仮設住宅建設机上訓練」実施

DASHプロジェクト「応急仮設住宅建設机上訓練」実施

 大和ハウスグループでは、大規模災害が発生した際、応急仮設住宅の建設に迅速に対応できるようグループ横断の対策組織「DASHプロジェクト」※を組成しています。
 10月3日、「大和ハウス九段ビル」において、グループ各社のプロジェクトメンバー約70名が参加し、2018年度「応急仮設住宅建設机上訓練」を実施しました。東日本大震災の翌年から毎年、今後起こりうる大規模災害を想定して実施している訓練です。

トピックス

大和ハウス工業株式会社

被災地にリチウムイオン蓄電池を寄贈

~北海道胆振東部地震の復興と電力不足を支援~被災地にリチウムイオン蓄電池を寄贈



 北海道胆振東部地震の復興を支援するため、内閣府、国土交通省ご協力のもと、北海道庁に可搬型のリチウムイオン蓄電池「パワーイレ」を55台 寄贈しました。
 10月10日、北海道支社 三原支社長が北海道庁を訪れ、北海道庁 総務部 橋本危機管理監に「パワーイレ」とともに目録を贈呈しました。

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大和リース株式会社

10ヶ所の自治体と避難所用簡易間仕切りシステムの供給に関する協定を締結

10ヶ所の自治体と避難所用簡易間仕切りシステムの供給に関する協定を締結

 この度、大和ハウスグループの大和リース株式会社 (本社:大阪市中央区、社長:森田俊作)は、自治体と災害が発生した場合の避難所用簡易間仕切りシステムの供給に関する協定を締結します。

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大和ハウス工業株式会社

大和ハウスグループの西日本豪雨に対する義援金の寄付について

大和ハウスグループの西日本豪雨に対する義援金の寄付について

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)および大和ハウスグループ各社は、西日本豪雨災害による被災者支援と被災地復興のため、グループ役職員より義援金を募りました。  その結果、約2,000万円が集まり、これに当社が拠出するマッチングギフト約1,000万円をあわせた3,000万円を、日本赤十字社など国内の義援金寄付窓口を通じて寄付いたします。  ※一部はすでに寄付済みです。

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大和ハウス工業株式会社

「ロイヤルパークスER万代(ばんだい)」竣工

「ロイヤルパークスER万代(ばんだい)」竣工

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)と株式会社リビングギャラリー(本社:新潟市、社長:藤田幸成)は、2016年5月より、「JR新潟駅」から徒歩9分の場所に防災医療拠点の機能をもつ複合高級賃貸マンション「ロイヤルパークスER万代(ばんだい)」の建設を進めてきましたが、このたび2018年8月24日(金)に竣工しました。

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大和リビングマネジメント株式会社

「平成30年7月豪雨」による災害への支援実施

「平成30年7月豪雨」による災害への支援実施

 大和ハウスグループの大和リビングマネジメント株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:明石 昌)は、子会社の大和リビング株式会社が西日本エリアで180,749 戸(2018 年6 月末現在)の物件を管理しており、このたびの豪雨で甚大な被害が発生した状況を踏まえ、以下のとおり支援を実施することとしました。

トピックス

大和ハウス工業株式会社

救援物資を西日本豪雨被災地へ輸送

救援物資を西日本豪雨被災地へ輸送

 7月6日から8日にかけて発生した西日本豪雨による災害を受け、9日午後3時、本社スタッフが集まり、大和物流のトラックに救援物資を積み込みました。
 救援物資は広島支社、広島東支店、福山支店に輸送し、お客様・近隣の方に配布する予定です。
(飲料水:1,200本、簡易トイレ:1,000個、タオル1,200枚、バケツ100個、ほか)

 本日午前には、岡山工場(赤磐市)より倉敷支店、福山支店に救援物資を輸送しており、お客様・近隣の方に配布する予定です。
(飲料水:15,000本、簡易トイレ:1,000個、タオル1,200枚、ほか)

 また、7月10日~24日まで、大和ハウスグループ全社で社員からの義援金を募り、取りまとめて被災地へ寄付する予定です。

グループリリース

大和リース株式会社

避難所用簡易間仕切りシステムの備蓄・供給に関する協定締結

避難所用簡易間仕切りシステムの備蓄・供給に関する協定締結

 大和ハウスグループの大和リース株式会社(本社:大阪市中央区、社長:森田俊作)と、特定非営利活動法人ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク(以下VAN、東京都世田谷区、代表理事:坂茂)は、災害が発生した場合の避難所用簡易間仕切りシステム(以下 簡易間仕切り)の供給において、備蓄(保管)、運搬に関する協定を2018年3月8日(木)に締結しました。

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大和リース株式会社

被災地復興支援イベント 『Action7 東北を味わう』 を開催します

被災地復興支援イベント 『Action7 東北を味わう』 を開催します

 大和ハウスグループの大和リース株式会社(本社:大阪市中央区)は、2018 年1 月17 日(水)より3 月18日(日)までの期間、スマイルアクション(※1) の一環として、当社が運営する商業施設において復興支援をテーマとしたイベント「Action7 東北を味わう」を開催します。 ※1 スマイルアクションとは 当社が全国で管理運営する商業施設で行っている社会貢献・地域貢献活動の総称です。「つながる笑顔は無限大」を合言葉に、募金活動・地域共同イベント・リサイクル推進などさまざまな活動を行っています。

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大和ハウス工業株式会社

地上29階建「Dタワー西新宿」着工

地上29階建「Dタワー西新宿」着工

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2017年7月6日(木)、大型オフィスプロジェクト「Dタワー」の第一弾となる「Dタワー西新宿」を着工します。

トピックス

大和ハウス工業株式会社

復興公営住宅を建設

復興公営住宅を建設

 当社は、宮城県気仙沼市において、閉校した気仙沼女子高校の跡地に復興公営住宅「気仙沼市営 魚町入沢住宅」(総戸数59戸)を建設しました。

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株式会社フジタ

改良型遠隔操縦ロボット(ロボQⅡ)を開発 無人化施工オペレータも育成

改良型遠隔操縦ロボット(ロボQⅡ)を開発 無人化施工オペレータも育成

 大和ハウスグループの株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区 社長:奥村洋治)は、災害対策機械として「ロボQⅡ」を開発、現場への適用を開始しました。これは平成11 年に国土交通省九州地方整備局九州技術事務所と共同開発した簡易遠隔操縦装置「ロボQ」(※1)を改良し、緊急時の機動性を向上させたものです。あわせて、災害時に無人化施工に対応できる、オペレータ育成の取り組みも開始しました。 ※1:簡易遠隔操縦装置「ロボQ」 「ロボQ」は市販の汎用油圧ショベルに簡単に装着でき、安全な場所から遠隔で操縦できるロボット(無人化施工技術)で、平成11 年に開発され土砂災害などの有人での操縦が危険な復旧工事に適用されています。

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大和リース株式会社

釜石大町飲食店街「釜石漁火酒場 かまりば」オープン

釜石大町飲食店街「釜石漁火酒場 かまりば」オープン

大和ハウスグループの大和リース株式会社(本社:大阪市中央区、社長:森田俊作)は、岩手県釜石市に釜石大町飲食店街「釜石漁火酒場 かまりば」を2017年1月27日(金)にオープンします。

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大和リース株式会社

「SLOW GREEN UNITY」来春開始

「SLOW GREEN UNITY」来春開始

大和ハウスグループの大和リース株式会社(本社:大阪市、社長:森田俊作)は、特定非営利活動法人SLOW LABEL(スローレーベル)と共同で、みどりに関する共栄プロジェクト「SLOW GREEN UNITY(スローグリーンユニティ)」を来春より開始します。

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大和エネルギー株式会社

「DREAM Solar 三大明神ハンモックガーデンⅠ・Ⅱ・Ⅲ」を着工します

「DREAM Solar 三大明神ハンモックガーデンⅠ・Ⅱ・Ⅲ」

大和ハウスグループの大和エネルギー株式会社(本社:大阪市、社長:濱 隆)は、2016年10月1日より、福島県いわき市に総出力4.0MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「DREAM Solar(ドリームソーラー) 三大明神ハンモックガーデンⅠ・Ⅱ・Ⅲ」を建設します。

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大和ハウス工業株式会社

繰り返しの巨大地震に備える、地震災害に関する防災意識の実態を調査

地震災害に関する防災意識の実態を調査

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、9月1日の「防災の日」を前に、お客さまにとって「安全・安心」な住まいの提供に役立てるため、住宅購入検討者を対象とした、防災意識や心的ストレスについての実態調査を実施しました。

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大和ハウス工業株式会社

「平成28年熊本地震」被災地にセラピー用アザラシ型ロボット「パロ」を寄贈します

熊本地震被災地にセラピー用アザラシ型ロボット「パロ」を寄贈

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)と大和リース株式会社(本社:大阪市、社長:森田俊作)は、7月19日より順次、「平成28年熊本地震」で被災したエリアで生活している高齢者や子どもの“心のケア”を支援する活動として、熊本県内18施設の特別養護老人ホームに26台、益城町に5台、セラピー用アザラシ型ロボット「パロ」を寄贈します。

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大和ハウス工業株式会社

防災配慮型賃貸住宅商品「セジュールNewルピナ」発売

防災配慮型賃貸住宅商品「セジュールNewルピナ」発売

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2016年7月1日(金)より、家庭用リチウムイオン蓄電池を全戸に標準搭載した防災配慮型2・3階建賃貸住宅商品「セジュールNewルピナ」を発売し、賃貸住宅商品のラインアップを拡充します。

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大和ハウス工業株式会社

「住宅復興相談センター」開設

「住宅復興相談センター」開設

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、「平成28年熊本地震」による被災者支援と被災地復興のため、2016年7月1日より、戸建住宅・賃貸住宅の新築や建替え、リフォームなどを気軽に相談できる「住宅復興相談センター」を開設します。

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大和ハウス工業株式会社

平成28年熊本地震における大和ハウスグループの支援について

平成28年熊本地震における大和ハウスグループの支援について

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)および大和ハウスグループ各社は、平成28年熊本地震による被災者支援と被災地復興のため、グループ役職員より義援金を募りました。

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大和ハウス工業株式会社

緊急避難スペース付賃貸住宅商品「セジュール オッツW-ev」発売

緊急避難スペース付賃貸住宅商品「セジュール オッツW-ev」発売

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2015年9月1日(防災の日)より、津波の災害に備え、階段室屋上に緊急避難スペースを設置した3階建賃貸住宅商品「セジュール オッツW-ev(ダブリュー‐イーヴイ)」を発売し、賃貸住宅商品のラインアップを拡充します。

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大和ハウス工業株式会社

環境・防災配慮型次世代オフィス「大和ハウス福島ビル」竣工

環境・防災配慮型次世代オフィス「大和ハウス福島ビル」竣工

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2014年9月より、福島県郡山市並木町において、環境・防災配慮型次世代オフィス「大和ハウス福島ビル」の建設を進めてきましたが、2015年5月22日(金)に竣工しました。

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東海エリア最高級の大型複合賃貸マンション
「ロイヤルパークスERささしま」竣工

「ロイヤルパークスERささしま」竣工

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2013年5月より、「JR名古屋駅」南側の大型再開発エリア「ささしまライブ24地区」(※1)において、東海エリア最高級の大型複合賃貸マンション「ロイヤルパークスERささしま」の建設を進めてきましたが、このたび2015年3月5日(木)に竣工しました。

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日本初の住宅専門工場 奈良工場を建替えます 次世代環境配慮型工場「D’s SMART FACTORY(ディーズ スマート ファクトリー)」へ

日本初の住宅専門工場 奈良工場を建替え次世代環境配慮型工場へ

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2013年2月26日より、奈良工場(奈良県奈良市)を、次世代環境配慮型工場「D’s SMART FACTORY(ディーズ スマート ファクトリー)」に建替え、2013年12月に操業を開始します。今後、第二、第三工場も建替えます。

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地震危険度評価ツール「ココゆれ」本格運用開始

地震危険度評価ツール「ココゆれ」本格運用開始

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2012年11月3日より、戸建住宅の購入を検討されているお客さまに対し、建設予定地での地震発生確率や予測震度などのリスク情報を即時に提供する地震危険度評価ツール「ココゆれ」(※)の本格運用を開始します。

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宮城県石巻市における福祉学校用仮設建物の寄贈について

宮城県石巻市における福祉学校用仮設建物の寄贈について

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)と大和リース株式会社(本社:大阪市、社長:森田俊作)は、2012年10月15日、東日本大震災による被災地復興支援の一環として、宮城県石巻市を中心に支援活動を行っている特定非営利活動法人市民福祉団体全国協議会(本部:東京都港区、代表理事:島津禮子 以下、NPO法人市民協)に対して、福祉学校用仮設建物「市民協・いしのまきハウス」を寄贈しました。

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住宅業界初 「iPad2」を利用した火災保険契約手続の新システムを開発

「iPad2」を利用した火災保険契約手続の新システム開発

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区、社長:大野直竹)と三井住友海上火災保険株式会社(本社:東京都中央区、社長:柄澤康喜)および大和ハウスインシュアランス(本社:大阪市中央区、社長:笹下茂)は、住宅業界初となる「iPadR2」(※1)を利用した住宅購入者向けの火災保険契約手続システムを共同開発し、2012年11月1日より募集を開始します。

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関西電力管内で一昨年比33.6%削減を達成

関西電力管内で一昨年比33.6%削減を達成

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、政府による節電要請期間である2012年7月2日~9月7日の間(※1)、全ての電力会社管内における主な施設において、社内目標(関西電力管内は30%の節電(※2)、その他の電力会社管内は政府要請値+5%の節電(※2))を達成し、一昨年比21.1%の削減を行いました。

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仮設住宅入居者に日曜大工の材料と工具を提供します

仮設住宅入居者に日曜大工の材料と工具を提供

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)とロイヤルホームセンター株式会社(本社:大阪市、社長:田村哲哉)は、2012年12月6日、東日本大震災において被災された、宮城県多賀城市内の仮設住宅(6ヵ所)の入居者に対して、日曜大工の材料となる木材や端材と、鋸(のこぎり)や鉋(かんな)などの工具を無償で提供します。

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桃・柿育英会「東日本大震災遺児育英資金」への寄付について

桃・柿育英会「東日本大震災遺児育英資金」への寄付について

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、東日本大震災による遺児・孤児の経済支援のため、桃・柿育英会「東日本大震災遺児育英資金」への寄付を行います。

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「リトル東京デザインウィーク2011」への出展について

「リトル東京デザインウィーク2011」への出展について

大和ハウス工業株式会社は、2011年7月13日から17日までの5日間、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス市内のリトル東京において開催される「リトル東京デザインウィーク2011」に出展します。

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震災復興支援戸建住宅「xevo KⅡ(ジーヴォ・ケイツー)~絆~」発売

震災復興支援戸建住宅「xevo KⅡ~絆~」発売

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、東日本大震災による被災者支援と被災地復興のため、2011年6月24日より、東北地方(青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県)にお住まい、もしくは関東地方で罹災証明(※1)を取得された方を対象とした自由設計戸建住宅「xevo KⅡ(ジーヴォ・ケイツー)~絆(きずな)~」(軽量鉄骨造)を発売します。

ニュースリリース

東日本大震災被災地施設に対する セラピー用アザラシ型ロボット「パロ」の貸与について

東日本大震災被災地施設にセラピー用アザラシ型ロボット「パロ」を貸与

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、6月15日より、東日本大震災で被災したエリアで生活している高齢者への支援活動の一環として、岩手県、宮城県、福島県の高齢者向け施設(特別養護老人ホーム、仮設住宅に付設するサポート拠点など)に、セラピー用アザラシ型ロボット「パロ」を50体、2年間無償で貸与します。

ニュースリリース

東日本大震災の東北被災地への「LED街路灯」の寄贈について

東日本大震災の東北被災地への「LED街路灯」寄贈

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、東日本大震災による被災地復興のため、宮城県、福島県、岩手県の各自治体に、30,000台の「LED街路灯」を寄贈します。

ニュースリリース

「ダイワハウス住宅復興相談センター」開設・震災復興支援戸建住宅「xevo K(ジーヴォ・ケイ)~絆~」発売

「ダイワハウス住宅復興相談センター」開設「xevo K~絆~」発売

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、東日本大震災による被災者支援と被災地復興のため、2011年5月2日より、新築や建替え、リフォームなどを気軽に相談できる「ダイワハウス住宅復興相談センター」を開設します。

ニュースリリース

■東日本大震災 被災地復興支援策(戸建住宅) 太陽光発電システムを特別価格にて提供

東日本大震災被災地復興支援策 太陽光発電システムを特別価格にて提供

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、東日本大震災による被害者支援と被災地復興のため、東北地方(青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県)にお住まい、もしくは関東地方で罹災証明※1を取得された方が、戸建住宅商品「xevo(ジーヴォ)」を建設される場合、2kW分の太陽光発電システムを、当社負担(3kW以上の搭載に限る)で提供します。

ニュースリリース

東日本大震災の影響に関するお知らせ(第二報)PDF

東日本大震災の影響に関するお知らせ(第二報)PDF

ニュースリリース

大和ハウスグループの東日本大震災に対する義援金の寄付について

大和ハウスグループの東日本大震災に対する義援金の寄付について

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)および大和ハウスグループ各社は、東日本大震災による被害者支援と被災地復興のため、グループ役職員より義援金を募りました。

ニュースリリース

「SOLAR STORAGE(ソーラーストレージ)」販売開始

「SOLAR STORAGE」販売開始

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:村上健治)は、可搬式のリチウムイオン蓄電システム「パワーイレ」と太陽光発電パネル(可搬式または固定式)を組み合わせたパッケージ商品「SOLAR STORAGE(ソーラーストレージ)」の販売を、2011年4月1日より開始します。

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東北地方太平洋沖地震に対する義援金および救援物資提供について

東北地方太平洋沖地震に対する義援金および救援物資提供について

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:村上健治)は、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による被害者支援と被災地復興のため、役職員より義援金を募りました。

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「東北地方太平洋沖地震」の影響に関するお知らせPDF

「東北地方太平洋沖地震」の影響に関するお知らせPDF

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住宅(戸建住宅・賃貸住宅・分譲マンション)購入者向け火災保険募集の新システムを共同開発

住宅購入者向け火災保険募集の新システム共同開発

三井住友海上火災保険株式会社(本社:東京都中央区、社長:江頭敏明)と大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区、社長:村上 健治)は、大和ハウス工業が建築または販売する住宅(戸建住宅・賃貸住宅・分譲マンション)を購入するお客さま専用の火災保険募集システムを共同開発し、2010年4月より保険募集を開始します。

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CSR活動の一環として、カンボジアに「ハッピーハグ ロムチェック小学校(Happy Hug Rom Chek Primary School)」建設のための寄付を行いました

カンボジアに小学校建設のための寄付

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ミャンマー連邦のサイクロン被害および中華人民共和国の四川大地震の被災地に対する義援金の寄付について

ミャンマー連邦および中華人民共和国への義援金の寄付について

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スマトラ島沖地震・福岡県西方沖地震に対する義援金について

スマトラ島沖地震・福岡県西方沖地震に対する義援金について

今年3月29日に発生しましたスマトラ島沖地震および3月20日に発生しました福岡県西方沖地震による被害に対して、大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:村上健治)および大和ハウスグループ各社では、全国事業所に募金箱を設置し広く一般の方々から義援金を募ってまいりました。

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スマトラ沖地震・津波災害に対する義援金について

スマトラ沖地震・津波災害に対する義援金について

昨年12月26日に発生しましたスマトラ島沖地震・津波による被害に対して、大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:村上健治)および大和ハウスグループ各社では、全国事業所の店頭に募金箱を設置し広く一般の方々から義援金を募ってまいりました。

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「緊急地震速報活用・IT自動防災システム」の実証試験に参画します。

「緊急地震速報活用・IT自動防災システム」の実証試験に参画

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:村上健治)は、平成17年4月1日より、「緊急地震速報活用・IT自動防災システム」の家庭内設置実証試験※1に参画します。

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当社は、現行免震システムよりもコストパフォーマンスに優れた「ダイワハウス新免震住宅」システムをオリジナル開発、平成15年6月1日より、すべての鉄骨系2階建戸建住宅商品に塔載可能とします。

「ダイワハウス新免震住宅」システムをオリジナル開発

当社は、現行免震システムよりもコストパフォーマンスに優れた「ダイワハウス新免震住宅」システムをオリジナル開発、平成15年6月1日より、すべての鉄骨系2階建戸建住宅商品に塔載可能とします。

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