2021年12月23日
報道関係各位
大和リース株式会社
代表取締役社長 北 哲弥
■持続可能なまちづくりに向けて茅ヶ崎市などと4者で連携
エリアマネジメント(茅ヶ崎市浜見平地区)の推進に関する連携協定を締結
大和ハウスグループである大和リース株式会社(本社:大阪市、社長:北 哲弥)は茅ヶ崎市、独立行政法人都市再生機構、特定非営利活動法人まちづくりスポット茅ヶ崎の4者で、浜見平地区におけるエリアマネジメント(※)の推進に関する連携協定を2021年12月22日(水)に締結しました。当日は協定式が開催されました。
※本協定におけるエリアマネジメントとは、「住民、事業者、地権者等が主体となり、公民が連携して展開されるさまざまな活動」としています。