2017/08/08

ニュースレター

大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 大野 直竹
大阪市北区梅田3-3-5

「第4回 女性技術者育成功労賞」を受賞しました

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)の代表取締役専務執行役員 技術本部長の土田和人は、8月8日、一般社団法人技術同友会が主催する「第4回 女性技術者育成功労賞」(後援:内閣府、経済産業省、厚生労働省)を受賞しました。

 当社では、2005年から「増やす・続ける・活かす」を柱として女性活躍推進に取り組んでいます。これまで建設業の技術系職種においては男性中心でしたが、創業50周年を機に女性技術者の経営幹部登用に向けた積極的な成長機会の付与や、グループ全体での企業風土の醸成など女性技術者の定着・育成を進めてきました。その結果、263名(2006年3月末時点)の女性技術者数を、10年間で787名(2017年4月時点)まで増やしました。なかでも、男性中心のイメージが強い施工現場において、女性工事担当者数を116名に増加させました。そのうち、22名(約20%)が育児と仕事を両立しながら活躍しています。こうした女性技術者に対する継続的な活躍推進の取り組みが高く評価され、今回の受賞に至りました。

 今後も当社は、多様な人財が多角的な視点をもって企業経営に参画できるよう、女性活躍推進を含めたダイバーシティ経営の強化に努めていきます。

女性技術者育成に向けた主な取り組み

 2006年

:技術部門での女性従業員の積極採用開始

 2007年

:女性工事担当者の情報交換会開始

 2014年

:女性経営幹部育成のため、技術者向け経営者育成研修に女性技術者の推薦枠確保

 2015年

:グループ会社3社(大和ハウス工業・フジタ・大和リース)による

 女性技術者の育成プロジェクト発足

 2016年

:グループ会社の女性技術者管理職候補者が参加するフォーラム

 「Womengineers Forum(ウーメンジニア・フォーラム)」開催

 

女性工事担当者の施工現場でのようす

女性活躍推進の取り組みについて

 http://www.daiwahouse.com/sustainable/social/employee/diversity/

 

●「女性技術者育成功労賞」について

 産業界の女性技術者が働きやすい環境を整え、女性の労働機会や活躍の場を拡充するため、役員・管理職への女性登用を促進することを目的にした賞表彰制度です。日本の産業競争力強化を図るとともに、政府目標「2020年30%」(指導的地位に占める女性の割合を2020年までに30%程度)の実現に向けて、女性技術者の育成に功績のあった対象者を顕彰しています。

以上


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