2018/10/03
ニュースレター
大和ハウスグループ 6商品がグッドデザイン賞を受賞 |
大和ハウスグループ3社では、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2018年度グッドデザイン賞」に応募し、「中~大規模集合住宅」、「共同住宅」、「商業のための建築・空間・サインシステム」、「地域・コミュニティづくり」の4部門において、6商品が受賞しました。
■ 2018年度グッドデザイン賞受賞商品
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受賞商品と評価ポイント ■中~大規模集合住宅部門受賞 分譲マンション「プレミストひばりが丘/HIBARIDO」 マンションに付設するシェア施設「HIBARIDO」がコミュニティ形成に有効に作用すると評価。 |
■中~大規模集合住宅部門受賞 分譲マンション「イニシア桂大橋」 奥行3mのバルコニーをもう一つの居住空間としたライフスタイル中心の視点を評価。 |
■共同住宅部門受賞 分譲マンション「イニシア世田谷松陰神社前」 周辺環境との調和を生み出す雁行配置と、その構造を利用した快適な居住空間の創出を評価。 |
■商業のための建築・空間・サインシステム部門受賞 「APARTMENT HOTEL MIMARU」 4人以上の宿泊を前提とした設定や団らんスペースの確保など、ユニークなコンセプトが評価 |
■商業のための建築・空間・サインシステム部門受賞 カプセルホテル「9h竹橋」 カプセルという「個」の特性を活かして再構築することで独自の空間体験を創出していることが評価。 |
■地域・コミュニティづくり部門受賞 託児サービス付きサンドウィッチカフェ「ichi」 育児中の母親の働きやすい環境と共助コミュニティの形成を目的とした場づくりとして評価。 |
以上