2018/12/12
ニュースレター
「2018年度PRアワードグランプリ」でグランプリと特別賞を受賞 |
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、株式会社電通ならびに株式会社電通パブリックリレーションズとともに展開する、共働き世帯のために家事の時間的・心理的負担を軽減する戸建住宅「家事シェアハウス」のPR活動が評価され、公益財団法人 日本パブリックリレーション協会が主催する「2018年度PRアワードグランプリ」(後援:経済産業省・日本広報学会・公益社団法人日本広報協会)において、グランプリ(最高賞)と特別賞を受賞しました。
「PRアワードグランプリ」は、日本におけるコミュニケーション技術の向上およびパブリックリレーションの理解促進を図ることを目的に設立された表彰制度です。優秀な企業や団体等をグランプリ(1点)、ゴールド(2点)、シルバー(5点)、ブロンズ(7点)に選定しています。さらに、本年は表彰式において、特別賞が発表されました。 今回、当社の提案する「家事シェアハウス」のPR活動が、「課題解決のための戦略性」や「独創性」に富んでいるものとして評価され、グランプリおよび特別賞を受賞しました。
|
【表彰式】 |
この受賞を励みに、引き続き当社は地域・世代・家族構成などそれぞれの家族がもつ特性に合わせた提案を推進していきます。 |
●受賞内容 プロジェクト名:「名もなき家事」撲滅へ 大和ハウス「家事シェアハウス」 事業主体:大和ハウス工業株式会社 エントリー会社:株式会社電通・株式会社電通パブリックリレーションズ |
|
以上