大和ハウスグループ

大規模災害発生に備えて

DASHプロジェクト「応急仮設住宅建設机上訓練」実施

大和ハウス工業 芳井社長

 大和ハウスグループでは、大規模災害が発生した際、応急仮設住宅の建設に迅速に対応できるようグループ横断の対策組織「DASHプロジェクト」※を組成しています。
 10月3日、「大和ハウス九段ビル」において、グループ各社のプロジェクトメンバー約70名が参加し、2018年度「応急仮設住宅建設机上訓練」を実施しました。東日本大震災の翌年から毎年、今後起こりうる大規模災害を想定して実施している訓練です。

 今年度は、2018年10月1日に南海トラフ地震が起きた場合を想定し、大和ハウスグループとしての状況判断、決定および意思伝達方法の確認を行いました。特に今回は12府県に及ぶ広域災害への対応、WEB環境の構築、省力・省人化による業務効率アップを重要課題とし、各部門での業務フローを検証しました。

大和リース 森田社長(DASHプロジェクト本部長)

 冒頭にあたり大和ハウス工業の芳井社長が、「今年、樋󠄀口会長の後任としてプレハブ建築協会(プレ協)会長に就任しました。プレ協は、各都道府県と応急仮設住宅供給について協定を締結しており、要請があれば、いち早く対応する責務があります。大和ハウスグループは、その役割を先陣を切って担う企業群でなければいけません」と述ました。
 また、当プロジェクトの本部長を務める大和リースの森田社長は「災害発生時にいち早く復旧・復興支援にあたるという大和ハウスグループの使命を果たすため、備えを怠らず、準備を重ねていきましょう」と、強い決意を述べました。

※D=Daiwa House Group、A=Action、S=Speedy&Safety、H=Heartfulの略称。
大規模災害発生に伴う応急仮設住宅建設時に、グループ一体となって本部長指示のもと始動するプロジェクト。



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