大和ハウス工業株式会社

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大和ハウス工業

アマゾンジャパン様との連携により物流の役割をさらに進化

物流施設「DPL坂戸」にて献血活動を実施

 4月5、6日、物流施設「DPL坂戸」(埼玉県)の従業員休憩スペースを活用して、献血活動を実施しました。アマゾンジャパン様をはじめ、テナント入居する企業の方々125人に協力いただきました。

左より 東京本店 建築事業部 村上副事業部長、アマゾンジャパン「坂戸FC」松下サイトリーダー

 今回の活動は、新型コロナウイルス感染症の影響により献血への協力者数が落ち込んでいることを受け、アマゾンジャパン「坂戸フルフィルメントセンター(坂戸FC)」の従業員の発案で献血イベントが企画されました。同社の社会貢献活動への強い思いに賛同し、「坂戸FC」が入居する「DPL坂戸」での実施が実現しました。

 感染症対策を講じて、安全安心な献血環境を保持して実施しました。

 自身も献血に参加した東京本店 建築事業部 村上副事業部長は、協力くださった方への感謝の言葉と共に、「物流施設は、物流拠点としてだけではなく、地域の課題を解決し、社会に新しい価値を提供する役割も期待されています。アマゾンジャパン様とは今後も連携し、同社のフルフィルメントセンターに入居いただいている全国の物流施設にて献血活動を展開していきます」と意欲を語りました。



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