ニュースリリース
大和ハウス工業株式会社
「マールク新さっぽろ」完成
「マールク新さっぽろ」完成
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、大和リース株式会社(本社:大阪市、社長:北哲弥)と、医療法人脳神経研究センター新さっぽろ脳神経外科病院(所在地:札幌市、理事長:中川俊男)、医療法人新札幌整形外科病院(所在地:札幌市、理事長:吉本尚)、社会医療法人交雄会メディカル交雄会新さっぽろ病院(所在地:札幌市、理事長:三井慎也)、学校法人札幌学院大学(所在地:江別市、理事長:安孫子建雄)、学校法人滋慶学園札幌看護医療専門学校(所在地:東京都江戸川区、理事長:浮舟邦彦)の6者(以下:当コンソーシアム)とともに北海道札幌市において、2019 年3月より、分譲マンション・ホテル・商業施設・教育施設・医療施設等からなる大規模複合開発プロジェクト「マールク新さっぽろ」の開発を進めてまいりましたが、このたび、全ての街区が完成しました。
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大和ハウス工業株式会社
クラウド型管理システム「CONNET」発売
クラウド型管理システム「CONNET」発売
株式会社キッズウェイ(本社:愛知県瀬戸市、社長:伴覚守、以下「キッズウェイ」)、大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一、以下「大和ハウス工業」)、株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:奥村洋治、以下「フジタ」)の3社は、クラウド型管理システム「CONNET(コネット)」を共同開発し、キッズウェイが、1月20日より販売を開始します。 CONNETは、フジタの建設現場をはじめ、社内コミュニケーションツールとして先行導入しており、今後、大和ハウス工業でも導入を予定しております。
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グループリリース
株式会社フジタ
トンネル発破騒音の低減システムを開発
トンネル発破騒音の低減システムを開発
大和ハウスグループの株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区 社長:奥村洋治)は、山岳トンネル工事における近隣への発破音対策の第二弾として、対象とする周波数が異なる二つの対策技術を組み合せることにより、掘削段階に応じて効率的に発破音を低減させるシステムを開発しました。
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株式会社フジタ
「重機搭載レーザー計測システム」を共同開発
「重機搭載レーザー計測システム」を共同開発
大和ハウスグループの株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区 社長:奥村洋治)は、ジオサーフCS株式会社(本社:東京都港区 社長:内山雅之)と共同で、土工事の出来形管理に利用する「重機搭載レーザー計測システム」を開発しました。このシステムは重機に搭載したレーザースキャナ(以下LS)の計測により、移動しながら現場内の任意の位置で面的な出来形座標を取得するシステムです。従来の地上型LSを用いた測量は、盛り替えに時間を要するという難点もあり、自己位置を高精度に測位でき、移動しながら計測できる技術の開発が望まれていました。
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株式会社フジタ
フジタ、ソフトバンクロボティクス、ソフトバンクの3社で建設現場におけるBoston Dynamics社の「SpotMini」の活用に向けた実証実験を実施
フジタ、ソフトバンクロボティクス、ソフトバンクの3社で建設現場におけるBoston Dynamics社の「SpotMini」の活用に向けた実証実験を実施
大和ハウスグループの株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:奥村 洋治)と、ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀)およびソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮内 謙)の3社は、建設現場におけるBoston Dynamics社の四足歩行型ロボット「SpotMini(スポットミニ)」の活用に向けて、2018年6月に実証実験を実施しました。
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株式会社フジタ
第15回 建築・設備合同技術発表会を開催
第15回 建築・設備合同技術発表会を開催
大和ハウスグループの株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:奥村洋治)はこのたび、第65回建築施工技術研究発表会と第42回設備技術発表会を、合同で開催いたしましたのでお知らせいたします。合同での開催は、今回で15回目となります。
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大和ハウス工業株式会社
「第4回 女性技術者育成功労賞」を受賞しました
「第4回 女性技術者育成功労賞」を受賞しました
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)の代表取締役専務執行役員 技術本部長の土田和人は、8月8日、一般社団法人技術同友会が主催する「第4回 女性技術者育成功労賞」(後援:内閣府、経済産業省、厚生労働省)を受賞しました。
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大和ハウス工業株式会社
インドネシア共和国 ジャカルタ南東部における都市開発事業「サウスイーストキャピタルプロジェクト(仮称)」に参画
インドネシア共和国 ジャカルタ南東部における都市開発事業「サウスイーストキャピタルプロジェクト(仮称)」に参画
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、株式会社海外交通・都市開発事業支援機構(本社:東京都千代田区、社長:波多野琢磨 以下、JOIN)、TRIVO社(※)とともに、インドネシア共和国ジャカルタ南東部における都市開発事業「サウスイーストキャピタルプロジェクト(仮称)」に参画します。なお、当社の出資額は約40億円となります。
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大和ハウス工業株式会社
地上29階建「Dタワー西新宿」着工
地上29階建「Dタワー西新宿」着工
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2017年7月6日(木)、大型オフィスプロジェクト「Dタワー」の第一弾となる「Dタワー西新宿」を着工します。
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株式会社フジタ
BIMモデルデータを活用した建物管理システムを構築
操作者の負担を軽減し、管理品質を向上
BIMモデルデータを活用した建物管理システムを構築
大和ハウスグループの株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:奥村洋治、以下「フジタ」)と、フジタビルメンテナンス株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:公文正純、以下「FBM」)は共同でBIMモデルデータを活用し、建物をより容易に維持管理するための建物管理システム(以下「本システム」)を構築しました。既に、FBMが医療法人相生会福岡みらい病院(所在地:福岡市東区、設計:株式会社安井建築設計事務所、施工:フジタ)で行う建物管理業務に適用し、有効性を確認しました。
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大和ハウス工業株式会社
環境センサー「ウェザリー」を共同開発し、導入開始
環境センサー「ウェザリー」を共同開発し、導入開始
大和ハウス工業は、株式会社キッズウェイとともに環境センサー「WETHERY(ウェザリー)」を共同開発し、建設現場への導入を推進しています。
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大和ハウス工業株式会社
「グローバルゲート」ささしまライブ24地区の新たなランドマークが竣工
「グローバルゲート」ささしまライブ24地区の新たなランドマークが竣工
ささしまライブ24特定目的会社が、ささしまライブ24地区内で建設を進めて参りました「グローバルゲート」が、2017年3月31日に竣工、4月よりオフィステナントの入居を開始する運びとなりましたので、お知らせいたします。
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大和ハウス工業株式会社
三重県桑名市にて物流施設開発用地を取得
三重県桑名市にて物流施設開発用地を取得
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:大野直竹、以下、大和ハウス工業)と東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:植村仁、以下、東急不動産)、アール・アイ・シー・マネジメント株式会社(本社:東京都港区、社長:片地格人、以下、RICM)の3社は、三重県桑名市にて物流施設開発用地を取得し、「(仮称)桑名プロジェクト」として共同開発に着手することをお知らせします。 本プロジェクトは、3社の共同出資による特定目的会社が建築主となり、RICMがアセットマネジメント業務を受託し、約70,000㎡の敷地に、2019年春竣工予定で大型マルチテント型物流施設の建設を計画しています。
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株式会社フジタ
改良型遠隔操縦ロボット(ロボQⅡ)を開発 無人化施工オペレータも育成
改良型遠隔操縦ロボット(ロボQⅡ)を開発 無人化施工オペレータも育成
大和ハウスグループの株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区 社長:奥村洋治)は、災害対策機械として「ロボQⅡ」を開発、現場への適用を開始しました。これは平成11 年に国土交通省九州地方整備局九州技術事務所と共同開発した簡易遠隔操縦装置「ロボQ」(※1)を改良し、緊急時の機動性を向上させたものです。あわせて、災害時に無人化施工に対応できる、オペレータ育成の取り組みも開始しました。 ※1:簡易遠隔操縦装置「ロボQ」 「ロボQ」は市販の汎用油圧ショベルに簡単に装着でき、安全な場所から遠隔で操縦できるロボット(無人化施工技術)で、平成11 年に開発され土砂災害などの有人での操縦が危険な復旧工事に適用されています。
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株式会社フジタ
事前予測を組み込むCIMモデルの作成技術を開発
事前予測を組み込むCIMモデルの作成技術を開発
大和ハウスグループの株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区 社長:奥村洋治)は、有限要素法(FEM解析)などの3次元数値解析モデルをCIMモデルへ自動変換する独自のプログラムを開発しました。
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株式会社フジタ
「トンネル工事での移動ステージ」を開発
「トンネル工事での移動ステージ」開発
大和ハウスグループの株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区 社長:奥村洋治)は、株式会社東宏(本社:北海道札幌市 社長:小林雅彦)と共同で、連続ベルトコンベアシステム(以下、連続ベルコン)を使用するトンネル工事において、坑内の作業スペースを最大限に確保できる「連続ベルコン通過型スライディングステージ」を開発しました。
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株式会社フジタ
覆工コンクリート施工をリアルタイムに三次元可視化
覆工コンクリート施工をリアルタイムに三次元可視化
大和ハウスグループの株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区 社長:奥村洋治)は、国土交通省東北地方整備局発注の円渕トンネル工事(福島県相馬市)において、覆工の打込み状況をリアルタイムに“三次元的に見える化”できる『覆工コンクリート施工管理システム』を開発しました。
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「ロボットスーツHAL 作業支援用(腰タイプ)」を10台導入し、職方の作業負荷低減のための現場実証を開始
職方の作業負荷低減のための現場実証開始
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹、以下「大和ハウス工業」)と大和小田急建設(本社:東京都新宿区、社長:金久保篤司、以下「大和小田急建設」)、株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:奥村洋治、以下「フジタ」)、大和リース株式会社(本社:大阪市、社長:森田俊作、以下「大和リース」)は、2015年5月1日より、CYBERDYNE株式会社(本社:茨城県つくば市、CEO:山海嘉之、以下:サイバーダイン社)が開発・製造する「ロボットスーツHALR作業支援用(腰タイプ)」(※1)10台を建設現場等に導入し、職方の作業負荷を低減するための現場実証を開始します。
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耐震・制振部材
「DUAL CORE BRACE(デュアルコアブレース)」共同開発
耐震・制振部材「DUAL CORE BRACE」共同開発
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹、以下「大和ハウス工業」)と株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田卓司、以下「フジタ」)は、中低層の建物をはじめ,高層マンションや大型物流倉庫など様々な物件に適用可能な耐震・制振部材「DUAL CORE BRACE(デュアルコアブレース) -平鋼を角形鋼管で座屈拘束した耐震・制振ブレース-」を共同開発し、2015年3月より建物への採用を開始します。
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基礎梁貫通孔補強「スターズ基礎梁工法」共同開発
-星形補強筋を用いて効率的な補強を実現-
基礎梁貫通孔補強「スターズ基礎梁工法」共同開発
株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田卓司、以下「フジタ」)と大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹、以下「大和ハウス工業」)は、分譲マンションや賃貸住宅など様々な建物に適用可能で、鉄筋コンクリート造の基礎梁に、梁せい(※1)の2分の1までの大口径貫通孔(※2)を設けられる「スターズ基礎梁工法(※3) -星形補強筋を用いた基礎梁の貫通孔補強工法-」を共同開発しました。
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「緑が、街を変えていく。~住宅・建築事業における緑化推進と環境緑化事業『ECOLOGREEN(エコログリーン)』」が第16回グリーン購入大賞の「優秀賞」を受賞
『ECOLOGREEN』」が第16回グリーン購入大賞の優秀賞受賞
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹、以下「大和ハウス工業」)と大和リース株式会社(本社:大阪市、社長:森田俊作、以下「大和リース」)が取り組むプロジェクト「緑が、街を変えていく。~住宅・建築事業における緑化推進と環境緑化事業『ECOLOGREEN(エコログリーン)』」は、グリーン購入ネットワーク(事務局:東京都中央区、代表:平尾雅彦)が主催する第16回グリーン購入大賞において、「優秀賞」を受賞しました。2009年の「優秀賞」受賞に続き、2度目の受賞となりました。
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「大型施設用床振動解析システム」共同開発
「大型施設用床振動解析システム」共同開発
株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田卓司、以下「フジタ」)と大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、物流施設や工場などの設計段階で、床振動を短時間かつ高精度に解析できるシステム「大型施設用床振動解析システム」を共同開発しました。
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中低層建物向け耐震部材「鋼製座屈拘束ブレース」共同開発
中低層建物向け耐震部材「鋼製座屈拘束ブレース」共同開発
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹、以下「大和ハウス工業」)と株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田卓司、以下「フジタ」)は、中低層(3~4階建)のサービス付き高齢者住宅など様々な建物に適用可能な耐震部材「鋼製座屈拘束ブレース -平鋼を角形鋼管で座屈拘束した耐震ブレース-」を共同開発、2014年3月より建物への採用を開始します。